「【公式RT推奨】【拡散願います】」などという記述とともに、ツイッター内での情報拡大を求めるつぶやきも増えてきている
※この画像はスクリーンショットです
ツイッターで、あるユーザーが1日投稿しなかっただけで行方不明扱いされてしまう、という出来事が起きた。
ツイッターまとめサイト「Togetter」で「Twitter廃人が一日postしなかった結果」として紹介されているこの出来事。まとめによると、あるユーザーAとの連絡がつかなくなりそれを心配したユーザーBがツイッターで、
「【公式RT推奨】Aが行方不明です。(中略)生存確認取れた方はBまでお願いします【拡散願います】」(編集註:RT=リツイートとは、ツイッターにおいて、他のユーザーのつぶやきを引用して自分のアカウントから発信すること)
と、Aの情報を求めるつぶやきを投稿した。すると、フォロワーたちも、
「どうすれば、良いのだろう?親御さんに連絡出来ないのだろうか?」
「くそっ、そういう状況なら仕事やすんでさがしにいったのに」
「心配しているってTLにかいて見つかるのであればいくらでも書きます」(編集註:TL=タイムラインとは、ツイッターにおけるつぶやきのログのこと)
などと騒ぎ始め、なかにはAの住居の管理会社に連絡を入れるユーザーもいたという。
ところが、「捜索願つぶやき」の投稿から5時間弱経ったところでAが「眠くて駅で寝続けてます」と投稿、自ら生存を報告したところであっけなく事件は解決した。そしてAは、
「【1日postするのをやめると?】→捜索願い拡散RTが出される→管理会社に連絡される→実家に連絡される→Twitterこわい」
と投稿。思いがけず大きな騒ぎになっていたことを驚いたようだ。
この一連の騒動についてネット上では、
「RT推奨って書かれた文をRTするのはアレな人ばっかしなんだよな」
「ただ実際、これで発覚することもある」
「こういう人がいるから、事件性のあるPostは内容問わず拡散しないことに決めた」
「ついったーこわいwww」
など、様々な意見が寄せられている。ツイッター上でのコミュニケーションの難しさが露呈した出来事だといえそうだ。
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